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トピックス (いぼ)

 

いぼ NEW    

       

 皮膚の病気(あせも・とびひ・水いぼ・爪水虫・アトピー ・にきびなど)  

    当クリニックのいぼについてのブログをご参照ください

   http://mahirohifuka.at.webry.info/ 

                           

  

 いぼ(ゆうぜい)は、ウィルスの感染によってできる皮膚の良性腫瘍です。あらゆる年令の方にみられますが、特に子供に多くみられます。治療しないままにしていると、徐々に大きくなって他の部位にうつってしまうこともよく見受けられます。兄弟どうしや親子間でうつしあいっこということも多々あります。  

A.分類→種々ないぼがありますが、主として@ 尋常性 ( じんじょうせい ) ゆうぜいA青年性 扁平 ( へんぺい ) ゆうぜいの2種類に分けられます。ここでは、最もよくみられる@について詳しく説明します。  

B.原因→ ヒト乳頭腫ウィルスという目にみえないウィルスの感染によってできます。皮膚がふやけた状態になっていると、目には見えない傷よりこのウィルスが侵入して感染を起こします。感染したウィルスが増殖すると「いぼ」になります。  

C.症状いぼは体中のどこにでもできます。特に手足、顔、首によくできます。いぼの表面はカサカサしていて肌色から淡いピンク色をしています。足のうら以外の部位では、いぼは皮膚の表面よりもり上がってみえます。ところが、足のうらでは体重によっていぼが圧迫されて埋没した状態になるため、一見「うおのめ」のように見えます。この「うおのめ」のように見えるいぼは、少なからず痛みを伴います。ですから、「うおのめ」と思われるお子さんにみられるものの大半はこのいぼだということになります。ウィルスが原因ですからいぼをさわっていると他の部位にうつってしまいます。いぼと思ったら、さわらないようにして早めに当クリニックを受診して治療をうけるようにしましょう  

D. 治療→ @液体窒素凍結療法・・一般的によく行われる治療法で、最もよく効くと言われる治療法です文字通り液体窒素によって患部を凍らせて治す方法です。数回から十回この治療法を行うことにより、いぼの表面が黒くなってある日いぼがポロッととれます。 A外用療法・・活性型ビタミンD3製剤や抗ウィルス剤といったぬり薬を患部にぬります。痛みを伴わない方法で、効果的な治療法です。Bサリチル酸療法・・サリチル酸を含有する薬を患部に定期的に貼ります。 C内服療法・・ ハトムギエキスが主成分の漢方薬や胃薬の一種をのむことによっていぼが小さくなることを期待します。

最近、AとBの併用療法が、いぼに効果があるという報告があります。

詳細は、いぼについてのトピックス(ブログ)をご参照ください

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以前は電気メスや外科的切除などの手術的な療法がよく行われていましたが、いぼが切除後に再発するケースが多いため、ほとんどの皮膚科において行われなくなりました。いぼはなおりが悪いですが、一度小さくなり始めると劇的に治ってしまうことがよくみられます。あきらめずに根気よく治すことが大切です。 

                                   まひろ皮ふ科クリニック(豊橋)  

                      

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