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トピックス (花粉症)

 

 

花粉症  NEW                

 

花粉症といえば、春におこるスギ花粉症やヒノキ花粉症が一般的によく知られていますが夏や秋におこる花粉症もあります。すなわち、初夏におこるイネ科の植物による花粉症や秋におこるブタクサやヨモギなどの雑草による花粉症のことです。

 

A. 症状→鼻がむずむずしてくしゃみが連発し、水っぽい鼻水が多く出ます。鼻づまりも生じます。他に目がかゆい、涙がよく出る、のどがかゆいなどの症状も出ます。かぜと違って熱が出ることもありませんし、粘り気のある鼻水は出ません。

 

B. 病因→ 花粉は人体にとって異物ですから、それを排除しようとする免疫の反応がおこります。この結果、花粉に対する抗体が体の中でつくられます。ただ、毎年花粉にさらされると抗体が増えて過剰な反応すなわちアレルギー反応がおこります。このアレルギー反応による症状が花粉症です。  

 

C. 検査→血液検査によってどの種類の花粉に対してアレルギーがあるかを調べることが可能です。 当クリニックにおいても、スギやヒノキなどの花粉に対するアレルギーの血液検査を行っておりますのでお気軽にご相談ください。

 

D. 治療→ 飲み薬と点鼻薬があり、飲み薬には抗アレルギー剤と抗ヒスタミン剤があります。症状がひどい人の場合、ステロイド剤と抗ヒスタミン剤の配合した 飲み薬をのむ場合もあります。点鼻薬はステロイド剤の入ったものが鼻づまりに効果的です。飲み薬は花粉がとんで症状が出てから使うよりは、花粉がとぶ前からあらかじめ 飲んでいた方が効果が上がります。花粉がとび始める2週前から抗アレルギー剤を予防的に 飲んでいると花粉症の症状を軽くすることが可能です。

クリニックでも、点鼻薬 や飲み薬を処方しております。

 

E. 予防→花粉が多い日はできるだけ外出をひかえましょう。どうしても外出しなくてはならない場合は、マスク、メガネや帽子などをしましょう。外出から帰ったら家に入る前に服をはたいたり、うがいをしましょう。窓をあけたままにして部屋に花粉を入れないよう注意することも必要です。花粉の多い時期は、布団を外に干すと花粉が布団についてしまうので外に干さないようにするか、とりこんだ布団を掃除機でよく吸うことが重要です。 部屋が乾燥すると、花粉が飛び続けるので、加湿を適度にするとよいでしょう。体調を整え、ストレスや夜ふかしなどをさけ、酒の飲みすぎやタバコの吸いすぎにも注意しましょう。

                                         

                       まひろ皮ふ科クリニック(豊橋)

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