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●水ぼうそう(水痘)

水ぼうそうについてのブログ →
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水ぼうそう(水痘)ウィルスが原因の感染症です。2から10歳ぐらいまでの子供に多くみられます。幼稚園や保育園、学校などで集団感染します。感染力は非常 に強く、ウィルスと初めて接触した場合、約7〜8割の人に症状が出現すると言われています。感染力は強いのですが、水ぼうそう(水痘)は一生のうちで一度感染すれば、ウィルスに対する免疫力がつくため、2度とかからない場合が多いです。
A.
原因→水ぼうそう(水痘)ウィルスが原因です。接触もしくは飛沫感染し、ウィルスと接触してから症状が出るまでには、10日〜2週間かかると言われています。
B.
症状→顔、体、腕、頭皮などにかゆみを伴う発赤が出現します。発疹は半日〜1日程で全身にひろがります。発赤はやがて水ぶくれになります。数日の経過で水ぶくれはかさぶたになります。
発疹だけでなく、体がだるくなったり、37度〜38度台の熱が出ることもしばしばみられます。健康な子供は、比較的症状が軽くすみますが、大人がかかった場合は、 肺炎や肝炎などを合併して重症化することもあるので注意が必要です。
C.
治療→発疹に対しては、炎症やかゆみをおさえるぬり薬を外用します。症状が出始めた頃、水ぼうそう(水痘)のウィルスによく効く飲み薬を早めに内服すると症状が軽くすみます。かゆみが強い場合は、かゆみ止めの飲み薬を併用します。
D.
日常生活上の注意点→水ぼうそう(水痘)にかかっている時は、体力が消耗 しているので、熱がなくてもなるべく動き回らないように自宅で安静にするとよいでしょう。発疹がしっかりかさぶたになるまでは、他の人にうつす危険性がありますので、登園や登校は控えましょう。熱がなければシャワー浴はよいのですが、患部をゴシゴシこすらないようにしましょう。発疹はかきこわすと、とびひの原因になりますので、爪を短く切ることも大切です。口の中に水ぶくれができた場合は、やわらかく消化のよい物をとるようにしましょう。
発疹が全身に出て、水ぼうそう(水痘)を疑われたら、早めに当院(皮膚科)を受診して治療をうけるようにしましょう。
まひろ皮ふ科クリニック(豊橋) |