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水いぼ伝染性軟属腫NEW

                                                       

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     皮膚の病気 (あせも・とびひ・アトピー・爪水虫・いぼなど)  

                          皮膚の病気 

 

 

 水いぼは、主として幼小児にみられる伝染性軟属腫(でんせんせいなんぞくしゅ)というウィルスが原因の皮膚病です。伝染力はそれ程強くありませんが、皮膚同士の接触により感染したり、プールのビート板やタオルなどを介して感染すると考えられています。学校、保育園や幼稚園、プールなどで流行します。夏場に多い病気とえられていましたが、最近では温水プールの普及により一年をとおして認められるようになりました。皮膚のバリア機能が低下している乾燥肌(特にアトピー肌)の方に感染しやすい傾向があります。

A. 症状→水いぼは、直径1〜3mmぐらいの肌色もしくは少しまわりに赤みを帯びた半球状にもり上がったブツブツとしてみられます。表面に光沢を伴うことが多く、中がすけて白くみえるのが特徴です。比較的やわらかく、5mmよりも大きくなると中心がわずかにくぼんでみえます。水いぼをつまむと、中から白いかたまりが出てきます。体中のどこにでもできますが、きの下や首まわりなどの皮膚がすれやすい部位によく認められます。

B. 治療水いぼは、かゆみを伴う場合はひっかくことによりまわりの皮膚にどんどんうつってしまいますので、数が少ないうちに治してしまうことが大切です。皮膚科における水いぼの治療法には、サリチル酸絆創膏を使用する方法、抗ウィルス剤をぬる方法、イソジン液を用いる方法、専用のピンセットを用いる方法、硝酸銀(化学薬品)を用いる方法(硝酸銀法)などがあります。
  様々な治療の中で、 医療用のサリチル酸絆創膏を使用して水いぼを治す方法は、痛みが全くなく安全で最も効果があるといわれています。当クリニック(皮膚科専門医)においても、サリチル酸絆創膏を用いて水イボを治す治療法を行っておりますので、お気軽にご相談ください。サリチル酸絆創膏を用いた治療法で、水いぼが確実に治るという報告があります。
硝酸銀を用いる方法(硝酸銀法)は、患部以外の皮膚に化学薬品がつき、やけど(熱傷)をおこす危険性があり、当クリニックでは行っておりません。

C. 生活上の注意点→乾そう肌を放っておくと、水いぼはうつりやすくなります。ですから、日頃から保湿剤をしっかりぬってスキンケアをし、乾燥肌を治しましょう。水いぼは、皮膚同士の接触、ビート板やタオルなどを介して他の人にうつってしまいます。

ですから、水いぼの数が少ないうちに当クリニック(皮膚科専門医)を受診し治療をうけるようにしましょう

                                

              まひろ皮ふ科クリニック(豊橋)

                  

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