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    トピックス(たこ ・うおのめ

 

たこ胼胝腫:べんちしゅ) うおのめ(鶏 眼:けいがん) 

 

 皮膚の病気 (あせも・とびひ・いぼ・水いぼ・水虫・アトピー・しみなど) 

       hifunobyouki.htm

 

     

  たこ(タコ)は、力が加わっている部位に一致して皮膚の表面がもり上がってみえます。圧迫により少し痛みを伴うことがあります。うおのめ(ウオノメ)は、持続した力が加わっている部位に一致して皮膚がくさび状にへこんでみえます。そのため、圧迫すると強い痛みを伴います。  

A. 原因→たこ(タコ)やうおのめ(ウオノメ)は、皮膚に持続した刺激やまさつなどが加わることによってできます。足の形に合わないきゅうくつな靴、サンダル、ハイヒールなどを長時間はいているとできやすいです。足の変形があったり、歩き方にくせがあったり、長時間立ち仕事をすることなども原因となります。  

 

B.症状→たこ(タコ)は、外からの力やまさつ力が加わりやすい部位に限局して皮膚がもり上がってみえます。軽度の圧痛を伴うこともあります。足のうら、足の甲や指先などにできやすいです。うおのめ(ウオノメ)は、「魚の目」のように皮膚の内側に向かってくぼんでいるため、圧迫すると強い痛みを生じます。足のうらや足の指の間にできやすく、歩行時に激痛を伴うこともしばしばあります。  

 

C. 治療→たこ(タコ)は、もり上がって硬くなっている皮膚を削ります。硬くて削りにくい場合は、削る前にあらかじめ皮膚を軟らかくするはり薬を貼って数日たってから削ります。うおのめ(ウオノメ)は、痛みの原因となっている皮膚のくぼんだ部分をていねいに削ります。感染を起こしている場合は、抗生剤の飲み薬や塗り薬を併用します。  

D. 日常生活上の注意点→足に合わない靴を長時間はかないようにしましょう。長時間の立ち仕事はさけましょう。小児の方の足の裏によくうおのめ(ウオノメ)ができやすいと言われますが、実際には、うおのめ(ウオノメ)ではなく、いぼのことが多いです。

たこ(タコ)やうおのめ(ウオノメ)を自分で削ると細菌感染を起こす危険性があります。ですから、早めに当クリニックにかかって治療をうけるようにしましょう。

               

 

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