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●手荒れ(手湿疹、主婦湿疹、手あれ)
手荒れに関するブログ
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皮膚の病気 (あせも・とびひ・水いぼ・アトピー・爪水虫・しみなど)
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手荒れ(主婦湿疹あるいは手湿疹)は、水や洗剤などで、手の表面の皮脂膜(皮膚の脂分)がとれてカサカサになった状態を言います。冬にひどくなり、夏は改善する場合が多いです。
A. 原因→日常生活で触れるお湯、石けん、洗剤、シャンプー・リンス、衣服のせんい、紙、段ボールなど
様々なものが原因となって手あれが生じます。これらのものが刺激となって、手の皮脂膜が破壊されることにより、皮膚表面(角質層)の水分が失われ
、手あれの状態になります。

B. 症状→手のひら、手の甲、指先の皮膚は水分を失うため、カサカサした状態になります。この状態を放っておくと、炎症が起こり、かゆみを伴う発赤やブツブツが見られるようになります。更にこの状態を放置すると、指先を中心にひびわれ(亀裂)が生じます。
C. 治療→@皮脂膜を補うために、定期的に保湿剤を塗ります。Aかゆみや炎症が強いときには、ステロイドの入った軟膏を塗ります。Bひびわれに対しては、ひびわれを治す作用のあるテープ剤や軟膏を塗ります。Cかゆみが
非常に強い場合は、抗アレルギー剤の飲み薬を内服します。
D.
日常生活上の注意点→@水仕事をする時は、必ずビニールやゴムの手袋をするようにしましょう。Aこまめにハンドクリームを塗るようにしましょう。Bどうしても素手で作業をする場合は、お湯を使わずになるべく水を使うようにしましょう。
手あれ(手湿疹)は早めに治さないとひび割れができて痛みを伴ってしまいます。ですから、手あれ(手湿疹)かなと思ったら、早めに当クリニックで治療をうけるようにしましょう。
まひろ皮ふ科クリニック(豊橋)
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