よくある皮膚の病気や症状についてご紹介します

皮膚に関する豆知識やケアの方法など役立つ情報が満載ですのでぜひ参考にしていただけれ
ばと思います。

治療(アトピー性皮膚炎 )

2010年12月09日

治療

大きく分けて、Ⓐスキンケア、Ⓑ外用療法、Ⓒ内服療法の3つに分けられます。

Ⓐスキンケア

皮膚を清潔にすることが大事です。ただ、石けんでゴシゴシ洗いすぎるとかんそうした肌にダメージを与えてしまいますので、刺激性の少ない石けん(洗浄力の弱いもの)を使用するとよいでしょう。

皮膚表面の汗や汚れをやさしく洗い落とすことが大事です。刺激の少ない石けんをよく泡立ててなでるように洗うのがこつです。

 

Ⓑ外用療法

外用療法に使われるぬり薬には、保湿剤、非ステロイド剤、ステロイド剤などがあります。外用療法のポイントは、湿疹の炎症を適切な強さのステロイド剤や非ステロイド剤をぬることによりおさえ、できる限り早くステロイド剤の入っていない保湿剤だけに切りかえていくことです。

そして、いったん湿疹がおさまっても油断せずに毎日保湿ケアを欠かさないことが大切です。保湿剤は風呂上りなるべくすぐ塗るのがよいでしょう。

 

Ⓒ内服療法

アトピー性皮膚炎の特徴である非常に強いかゆみをコントロールするために、一人ひとりに合った抗アレルギー剤や抗ヒスタミン剤ののみ薬を服用します。

のみ薬が合えばかゆみが著明に軽減して 皮膚の状態もそれに伴いよくなります。ただ、上記ののみ薬でかゆみや顔などのほてり感があまり改善しない場合は、体質改善をねらって漢方薬を併用することもあります。

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