よくある皮膚の病気や症状についてご紹介します

皮膚に関する豆知識やケアの方法など役立つ情報が満載ですのでぜひ参考にしていただけれ
ばと思います。

乾燥肌は皮膚科専門医で早めに治しましょう!

2010年12月17日

santa1.png 一般的に冬は湿度が低下する傾向にあるため、皮膚がカサカサして乾燥しやすい状態になります。皮膚にとっての理想の湿度は、約60%と考えられています。しかし、冬では40%を下回ることもあり、更に室内で暖房を使用すれば湿度は20%以下まで下がります!ですから、皮膚に潤いを与えるためには、保湿剤を定期的にぬったり、暖房を使いすぎないことなどが重要です。 乾燥肌は皮膚がかさかさになり、表面が粉をふいたような状態になります。全身のどこにでもみられる症状で、とくにすね、背中、腕などに症状が強くでます。乾燥肌を放置すると皮膚が知覚過敏になり、かゆみを感じるようになります。かゆいとかくことによって湿疹ができやすくなり、湿疹はかゆみをともなうため更にかいてしまうという悪循環に陥ります。特にアトピーの方は、もともと皮膚のバリアー機能が低下し、水分を保持する機能が低下しているため、冬場のスキンケアは毎日欠かさずに行う必要があります。 

winter1.pngスキンケアのための保湿剤には、ワセリンやオリーブオイルなどの皮膚の表面に油膜を作ることにより水分の蒸散を抑えるもの、へパリン類似物質やヒアルロン酸などの水分と結合して保湿するもの、天然の保湿因子やセラミドなどがあります。保湿剤には、皮膚からの水分の蒸発を防いで皮膚に潤いを与えると同時に、低下した皮膚のバリア機能を改善する働きがあります。保湿剤は1日2~3回ぬると効果的です。夜は入浴直後なるべく15分以内にぬるとよいでしょう。お風呂上りの肌がしっとりしているうちにぬると効果的です。強くこすらないように、手でなでるようにぬるとよいでしょう。保湿剤のぬる量やぬり方に関する指導は、当クリニックにおいても行っておりますので、お気軽にご相談ください。ただいま、クリニック(専門医)では、乾燥肌にやさしいの石けんや入浴剤などのサンプルをプレゼントしています!  

日常生活上の注意点→ お風呂で体をゴシゴシと洗いすぎるとバリア機能を壊してしまいます。ナイロンタオルなどは避け、やわらかい木綿のタオルを使ったり、直接手で皮膚をやさしくなでるように洗いましょう。おふろの湯の温度は高くしないようにして、長湯もさけましょう。寒い時期はついつい高温にしがちですが、38~40℃くらいのぬるめに設定しましょう。室内の乾燥をおさえるためにも、暖房は使いすぎないようにし、加湿器を用いるなどして適切な湿度を保つようにすることも大事です。こたつや電気毛布は、皮膚を乾燥させるだけでなく、皮膚温を上昇させてかゆみを助長することもあるため、特にアトピーの方は使用をひかえることが重要です。衣類は刺激の少ない木綿を使用し、毛羽立ったウールや化繊などは直接肌にふれないようにしましょう。

 
 乾燥肌を放置すると皮膚が知覚過敏になり、かゆみを感じるようになります。かゆいとかくことによって湿疹ができやすくなり、湿疹はかゆみをともなうため更にかいてしまうという悪循環に陥ります。このようにしてできてしまった湿疹は市販薬では治りにくいため、早めに専門医で治療することをおすすめします。また、乾燥肌の状態が続くと、治りの悪い貨幣状湿疹になりますので注意が必要です。当クリニックでも、乾燥肌によい保湿剤などの塗り薬の処方も行っておりますので、乾燥肌の症状がございましたら、お気軽にご相談ください!ただいま、当クリニックでは、乾燥肌にやさしい低刺激性の石鹸や入浴剤などのサンプルをプレゼントしています! 

ご予約はお電話またはご来院ください。2週間前よりご予約できます。まひろ皮ふ科クリニック 0532-31-1722 アクセスはこちら
初めての方へ

診療内容

  • 皮膚科一般
  • 小児皮膚科
  • AGA・円形脱毛症など
  • よくある皮膚病
  • 男性型脱毛症(AGA)
  • ナローバンドUVB
  • ほくろ

院の紹介

  • 診療時間
  • アクセス
  • クリニック紹介
  • メディア掲載
  • よくある皮膚病

Calendar

  • まひろ皮ふ科クリニック
  • 0532-31-1722
  • 愛知県豊橋市吉川町158-3
  • まひろ皮ふ科クリニック

このページのトップへ