planets2011.jpg2011年のプラネッツ4月14日号に、豊橋市のまひろ皮膚科クリニックの「水虫」に関する記事が掲載されました!

 

 

プラネッツ/夏、特に気をつけたい皮膚病はありますか?

山村先生/水虫ですね。白癬菌が原因で水虫になります。足の水虫の症状ですが、夏に悪化することが多く、かゆみを伴うことが多いです。足の指の間が、カサカサしたり、白く皮膚がふやけたりします。また、足の裏や側面に、水ぶくれや膿を伴ったりすることもあります。爪水虫は、爪が白色や黄色に濁ったり、厚くなったり、変形したりします。皮膚や爪などに、白癬菌を確認することができれば、水虫の診断がつきます。3分程で確認できる簡単な検査です。

水虫の治療をしないと、他の家族の人に症状をうつしてしまう可能性があります。ですから、足や爪などの水虫の症状が疑われましたら、早めに皮膚科専門医で検査をうけ、適切な治療をうけるようにしましょう。

 日本では、足水虫(足白癬)や爪水虫(爪白癬)の患者数は年々増加傾向にあります。今や爪の水虫は、代表的な国民病の一つです。 爪白癬は、白癬菌による爪の感染症で、足の水虫が感染源になります。そのため、放置すると他の人に水虫をうつしてしまう原因になります。 tumemizumushi.jpg

   爪水虫の治療を開始する前に、皮膚科で爪の症状が水虫であるかどうかを専門的に検査します。具体的には、爪水虫の原因菌である皮膚糸状菌をKOH法にて確認します。爪水虫に似た症状でも、実は他の爪の病気(扁平苔癬や爪乾癬など)のこともありますので、必ず爪の中に白癬菌(水虫菌)がいるかどうかを検査する必要があります。クリニックでも、爪水虫や水虫の検査を行っておりますので、お気軽にご相談ください。   感染症なので原因菌を検査することが一番重要である。爪白癬は臨床的に爪甲白斑、厚硬爪、扁平苔癬、爪乾癬、爪カンジダ症、爪疥癬などとの鑑別が問題となる。原因菌である皮膚糸状菌の検査にはKOH法が簡便である。 (Clinical Derma   6月号より引用)

コメント: 爪水虫は、放置すると他の人にうつしたり、自分自身も毎年のように水虫の症状が出てしまう原因となります。爪水虫と症状が似ていて、実は違う爪の病気のこともありますので注意が必要です。その意味でも、専門医にかかって爪の検査をうけてから治療を開始するようにしましょう。爪水虫は、ぬり薬では効果不十分であり、抗真菌作用をもつ皮膚科の飲み薬が必要不可欠です。爪水虫を放置すると、他の人に水虫の症状をうつしてしまう可能性があります。まひろ皮膚科クリニック(皮膚科専門医: 豊橋市)においても、水虫によく効くぬり薬(抗真菌外用剤)や爪水虫によく効く飲み薬(イトラコナゾールのパルス療法やテルビナフィンの内服)の処方を行っておりますので、爪水虫や水虫の症状がございましたら、早めに当クリニックを受診しましょう。当クリニックでは、ジェネリック医薬品も扱っておりますのでお気軽にご相談ください!水虫や爪水虫は、ジェネリック医薬品で十分治ります!hanamaru2009.jpg

 

はなまる(雑誌Hanamaru)2009年5月号に、とびひに関する、当クリニックの記事が掲載されました。

さらに詳しく知りたい方はこちら  →  水虫のブログ

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